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SPパック規格袋

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SPパック規格袋

SPパック規格袋 SPパック・ハイパーSP原反

SPパック規格袋は、従来のトリプルナイロンと同じ3層構造ですが、特殊技術で脅威の突き刺し強度を実現しました。

ハイパーSPは、SPパックに改良を重ね1.5倍の強度を実現しました。
※ボイルにより最大30%程度収縮します。


【多層フィルムチューブとは】

多層チューブフィルム(共押し)とは、ナイロンやポリエチレンなど複数の樹脂を組み合わせた3~5層のチューブ状複合フィルムのことをいいます。この各層の異なる機能が相乗効果を発揮します。
その機能性の高さから多くの保存食品の包装材として採用されている他、電子部品、産業用等あらゆる分野で利用されています。

【多層フィルムチューブの成型方法】

多層チューブフィルムの成形法は一般的に共押出法といわれ、性質の異なる樹脂を別々の押出機でひとつの金型へ押し込み金型内でチューブ状に積層します。
接着剤を使用せず、しかも一工程で成形できるため、製品の安定性と生産効率がきわめて高く環境負荷が小さい複合フィルムの製法といえます。また、チューブ内は直接外気に触れることがないので衛生的です。

SP規格(SPパック)100枚外装入り

呼称 サイズ
(㎜)
入数(枚) 重量(g/枚)
SP-5 0.060×150×250 2,000 4.5
SP-7 0.060×180×280 2,000 6.0
SP-8 0.060×200×300 2,000 7.2
SP-9 0.060×230×330 1,000 9.1
SP-10 0.060×250×350 1,000 10.5
SP-2345 0.060×230×450 1,000 12.4

SPパック・ハイパーSP原反在庫

品種 原反サイズ(㎜)
SP 0.060×150
SP 0.060×180
SP 0.060×200
SP 0.060×230
SP 0.060×250
ハイパーSP 0.075×200
ハイパーSP 0.075×230
ハイパーSP 0.075×250
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